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国語の教科書の作品が懐かしすぎたw

この前実家に帰った時にたまたま見つけた国語の教科書

開いてみると訳の分からない無数の落書きと「あーーっ!」ってなるような懐かしい作品が。普段は漫画ぐらいしか読まない私が思わず読み直してしまうほど懐かしかったです。

 

スイミー

・一匹だけ黒く生まれた小さな魚(スイミー)の、沢山の兄弟が大きな魚に食べられてしまい一人ぼっちになってしまう。そこで大きな魚が怖く岩場に隠れる赤い魚たちに出会う。スイミーがその魚たちにあることを提案し実行したところ大きな魚を追っ払ってしまうという話。

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特にここが!という部分は私的には無いが国語の教科書の代表作ですね。

 

【ごんぎつね】

・いたずら好きの「ごんぎつね」が兵十の仕掛けた罠にかかったウナギを逃がして逃げた。その後兵十の母親が亡くなったことを知ったゴンは「その母親は最期にきっとウナギを食べたかったに違いない」とウナギを逃がしたことに後悔し、毎日兵十の家の前にキノコや栗を置いた。しかし、ある日いつものようにゴンは玄関にキノコや栗を持ってきたとき兵十に火縄銃で撃たれてしまう。誰が持ってきたかわからない、きっと神様がくれたのだろうと思っていたキノコや栗がゴンの周りに散らばっていた。キノコや栗を持ってきていたのはゴンだと気づいた兵十は火縄銃を落としゴンにこう言った。「ゴン、おまいだったのか。いつも栗をくれたのは。」と。ゴンはぐったりとしたままうなずいた。

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今読むと泣ける悲しいお話です。教科書の最後に載っていた長編作品です。特に最後の「ゴン、おまいだったのか。いつも栗をくれたのは」というセリフは今でもはっきりと覚えています(´;ω;`)

 

【モチモチの木】

峠の猟師小屋に爺さまと住む豆太は小心者で、夜は爺さまを起こさないと便所に行けないほど。家の前にある爺さまが「モチモチの木」と名づけたトチの木が怖いのであった。 そんなある晩、爺さまが腹痛で苦しみだした。爺さまを助けるには暗闇の中、モチモチの木の前を通り、半里も離れた麓の村まで医者を呼びに行かなければならない。豆太は勇気を振り絞り凍てつく寒さの中足に傷を負いながら医者を呼びに行った。そして爺さまは助かる。そのときモチモチの木に明かりがともり、爺さまの話していた勇気のある者だけが見る事の出来る「山の神様の祭り」とはこのことだったんだと豆太は初めて知る。しかし相変わらず豆太は爺さまを起こさないと便所に行けないのであった。

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この作品はモチモチの木(トチの木)の怖さと豆太が走った寒さの描写が非常にうまく、小学生でも想像しながら学ぶことのできるいい話だと思った。

 

まだまだ懐かしの作品は他にもあります!もし教科書が残っている方は片づけついでに読んでみるのもアリですね(笑)

懐かしい気分になれますよ~♡